【全学生必見】勉強効率を上げる!上手なノートの書き方

勉強・資格

学校の授業で 何気なく取っているノート。

実は、ノートにも上手な取り方があるって ご存知でしょうか?

 

そこで今回は、勉強効率を上げる!上手なノートの作り方についてご紹介します。

 

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基本のノートの取り方

ノートは基本、あとでノートを見たときに 授業が再現できるようにすることを心掛けてください。

具体的な取り方としては、以下の3つです。

 

授業のポイントを必ず書き込む

先生が何度も説明していることや、黒板に色を使って書かれていることなどは

ほぼ間違いなく その授業で重要なポイントです。しっかりノートに残しましょう!

 

 

黒板に書いてあることをそのまま丸写ししない

黒板に書いてあることを丸写ししておけば カンペキな気がしますが、

実は 後々ノートを見返してみると、必要最低限のことしか書かれていなくて、何のことかさっぱり…なんてことが多々あります。

 

なので、授業を再現できるノートを作るには

黒板に書いてあることだけじゃなく、先生が言ったことも書き込んでいく必要があります。

 

例えば、黒板に

明治維新:明治時代初期の日本で行われた一連の維新のこと

と書いていたとします。

 

でも、これを見ただけでは

一連の維新って、何??

という感じで、よくわかりませんよね。

 

しかし、先生は

この明治維新について授業で説明するときに

いつ、どこで、誰が明治維新を起こしたのか?
なぜ起きたのか?
・明治維新前と後とではどう変わったのか

などなど、詳しく話してくれるはず。

 

それです!

それをメモるんです!

 

そういったものをノートに残しておけば

授業ノートが、とてつもなく分かりやすい自分だけの参考書になっていくはずです!

 

 

ノートに余分な余白を作る

よく ぎゅうぎゅうにつめて ノートに書き込む方がいますが、

そうすると後で自分が大切だと思ったことをメモしたり、補足説明を付け加えたりすることが難しくなります…

 

個人的には、

こんな風に、ノートの両サイドを少し開けて使うだけで 格段に使いやすくなるのでオススメです。

 

 

教科別!復習に役立つノートの作り方

ここでは、自分があとで復習することだけを目的としたノートの取り方を紹介します。

あくまで 自分のためのノートなので、綺麗にノートを作ろうとは思わないでください。

自分にさえ分かれば それでいいんです(*´з`)

 

なので、基本的に色ペンも あまり使う必要はないです。

カラフルにしすぎると、逆に何がポイントなのか 分からなくなります…

 

ちなみに、私が使っていたのは【赤ペン、青ペン、マーカー】の3つです。

赤ペン:重要なポイント、丸つけ
青ペン:テスト・入試に出るポイント
マーカー:自分が大切だと思った箇所

こんな風に、自分でルールを決めて使い分けていました。

 

 

国語

国語は縦書きですから、ノートも縦書きで使いましょう。

 

現代文(いわゆる普通の国語)での重要なポイントは、以下の3点です。

・本文中での要点の見つけ方
・心情把握のコツ
・本文の要約のコツ

先生が授業中に解説してくれることを メモしていきましょう。

 

一方、古典(古文・漢文)でのポイントは こちらです。

・単語の意味
・古文の文法表現

 

この2点を意識しつつ、ノートはこんな風に使うのがオススメです↓

①ノートを半分に分ける
②上段には本文と現代語訳を、下段には単語の意味やポイントになっている文法表現を書く

一度に 本文・現代語訳・文法表現が確認できるので、私はこのまとめ方が気に入ってました!

 

 

数学

数学は 少しでもボーっとしていると分からなくなるので、まずは先生の授業スピードに乗り遅れないようにするのが大切です。

 

そのため、ノートを取るタイミングも 先生に合わせるようにしましょう。

・先生がしゃべっている時は極力ノートは取らず、しっかり話を聞く
・先生が黒板に何か書き始めたら、それと同時にノートを取る

ただ、そうは言っても

先生の話で「ここは大事だ!」と思ったら、すかさずノートにメモってください!

そうしないと、すぐに忘れてしまうので…(少なくとも私は)

 

 

また、問題を解き終わったら

その途中で書いた計算式や間違ってしまった箇所は、消さずに残しておきましょう。

あとで復習したとき、自分がどこでどういう風に間違えたのかを 確認することが出来ます。

 

ちなみに、私は

正解した箇所にはマルをつけず、間違った箇所にだけ 赤ペンでチェックをつけていました。

そうすることで 復習しなければならない問題だけを目立たせることが出来るので、サクッと苦手を潰せます。

 

 

理科

・図やイラストをたくさん描いて、分かりやすいノートを作る

理科は、写真や画像をイメージして覚えることが多いので、図を描いてまとめることを意識しましょう。

とは言っても、簡単にササっと描いた程度のクオリティでOKですよ。

 

逆に、物理のように 計算しなければならない分野もありますが、それは数学と同じようにノートを取ればOKです!

 

 

社会

・先生の話は、小さなことでもメモする
・自分なりの言葉でまとめる
・歴史などのストーリーは、順番に整理する

社会は特に、先生の話をノートにメモるようにしましょう。

なぜなら、教科書のように文章で堅苦しい説明を読むより、先生の話を聞いた方がずっと分かりやすいからです。

 

ですから、黒板に書いてあることを 自分なりに分かりやすく言い換えてノートにまとめるというのも一つの手です。

 

 

また、歴史のノートを取るときはストーリーを順序だててまとめるようにしましょう。

 

「大化の改新」を例に挙げると、

①飛鳥時代に蘇我氏がやりたい放題
②それを見た中大兄皇子と中臣鎌足が蘇我氏を成敗( っ・∀・)≡⊃ ゚∀゚)・∵.
③新たな時代の幕開け!(=大化の改新)

↑こんな感じで、歴史の事柄をストーリー仕立てでまとめると分かりやすいですし、頭の中でイメージしやすくなるので 覚えやすくなりますよ。

 

中には、語呂合わせや 面白エピソードなどを話してくれる、面白い先生もいるので、そういう小話を聞いたらぜひメモしておきましょう!

自分の中で印象強く残って、忘れにくくなります。

 

 

英語

・英語と日本語訳を 同時に見られるようにノートを作る

英語は、いたってシンプル。

英文と日本語訳を同時に確認できるように、ノート見開き1ページを使います

右ページに英文、左ページに日本語訳という感じです。

 

「英文の下に日本語訳を書く」という手もありますが、

片側1ページに収めてしまうと、英文に補足説明や文法解説などを書き込みにくくなるので、あまりオススメしません。

 

 

やらない方が良いノートの取り方

では ここで、逆にやらない方が良いノートの取り方について ご紹介します。

 

綺麗にまとめようと頑張る

自分用ノートであれば、人に見せることは無いので、ノートの見た目を気にするよりも、授業をしっかり聞いて ノートの中身を充実させましょう。

私

例えば、ノートを取る際に上記で丁寧に線を引く方もいますが、無駄に手間がかかるだけなのでやめた方が良いです…!

 

 

バインダーで各教科のノートを一冊にまとめる

最近だと、ルーズリーフに書いて それをそのままバインダーで閉じるという方も多いのではないでしょうか?

 

まとめるとスッキリしますし、一見良いように見えますが

実は、一緒にしてしまうと見たいページがすぐに見つからなくなってしまうので、個人的には あまりオススメしません…

私

まとめたいのであれば、教科ごとに専用のバインダーを準備するなど、ひと工夫してみると良いでしょう。

 

 

先生に褒められる用ノートの取り方(おまけ)

学校によるとは思いますが、私が中学生の頃までは

授業ノートのまとめ方の良さに応じて 成績の一部がアップするというシステムでした。

 

わずかではありますが、ノートの取り方も成績に反映されていたため、

当時の私は全力で媚びを売った、自称”優等生ノート”を作って提出していました(笑)

 

この”優等生ノート”を作るときに気をつけていたポイントは、こちらです↓

・文字はなるべく丁寧に
・図やイラストをとにかく盛り込む
・色ペンでカラフルにする
・先生が話していた豆知識レベルのことも書き込む

市販で売っている「わかりやすい参考書」を 自分で作るイメージですね。

 

この”優等生ノート”を提出すると、高確率で先生から高評価をもらえたので、内心点を少しでも上げたいと思う方は 試してみてください(ΦωΦ)ニヤリ

 

しかし、これはあくまで

先生から高評価を受けるためのノートであり、自分で勉強する用のノートではないので

先生に全力で媚を売るよりも 自分のためのノート作りに専念することをオススメします!(笑)

 

 

最後に

ノートを取ると言っても、自分がどんなノートを作ったかによって 勉強効率は格段にアップします。

 

逆に、いいかげんにノートを取ると、復習するときにわかりづらい個所が出てきてしまい、

別の参考書を読むはめになったり、ネットで調べ直したりと二度手間になってしまいます。

私

ノートは授業の復習に欠かせないものなので、自分のためのオリジナルノートを作ってくださいね!

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