【ONE PIECE】ルフィの生き方とその魅力を力説してみた

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突然ですが、あなたには好きな漫画のキャラクターっていますか?

 

こんな事を訊いてくるなんて、勘のいいあなたならこのブログ記事のタイトルで察しがついているかもしれません。

 

そうです。

私は この世の漫画キャラで一番「モンキー・D・ルフィ」が大好きなのです。

 

 

モンキー・D・ルフィと言えば、世界的大ヒット漫画「ONE PIECE」の主人公ですね。

恐らく、誰しも一度は見たことがあるんじゃないでしょうか?

トレードマークは、麦わら帽子と 目の下に入ったキズ。

 

 

「おいおい、好きなキャラがルフィとかベタ過ぎない?」というツッコミが来そうですが、私はあえてルフィを推したい。

だって、かっこいいんだもん。

 

いかにも少年漫画の主人公って感じで 新鮮味がないかもしれませんが、彼が国民的主人公であるのには、それなりの理由ってもんがあるのです。

王道だっていいじゃないか!

 

…というわけで 今回は、漫画「ONE PIECE」の主人公モンキー・D・ルフィの魅力についてアツく語らせていただきます。

 

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ルフィの基本プロフィール

  • 所属:麦わらの一味船長、麦わら大船団大頭
  • 年齢:17歳→19歳
  • 誕生日:5月5日
  • 身長:172cm(超新星編)→174cm(新世界編)
  • 星座:おうし座
  • 血液型:F型
  • 出身地:東の海 ドーン島 ゴア王国 フーシャ村
  • 懸賞金:3000万ベリー→1億ベリー→3億ベリー→4億ベリー→5億ベリー
  • 悪魔の実:ゴムゴムの実

Wikipedia「モンキー・D・ルフィ」より引用

 

詳しいことは「Wikipedia」に結構 載っているので、もっと知りたい方は ググってみてください(笑)

 

 

ルフィってこんな奴!

子供っぽい

 

何でも楽観的に考えてしまうため 後先考えず、とにかく自分のやりたいようにやってしまう。

そのおかげで、周りの仲間が災難に巻き込まれてしまうこともしょっちゅう。

 

頭の方も少々難あり。

難しいことは理解できないですし、過去に戦った相手のことを忘れてる…なんてこともしばしば。

いわゆる、脳筋ってやつですね。

 

でも、それと同時に 子供のように純粋な面も持ち合わせています。

悲しい時は思いっきり泣くし、楽しい時は涙が出るほど笑い転げる。

非常にわかりやすい(笑)

 

 

そんな彼が放つセリフは、単純明快なものがほとんどです。

そのうえ、全てド正論という…

この素直で単純な言葉に、一体どれほどの大人が心打たれたのだろう…

 

あまりにも純粋すぎるため、ルフィを見ていると 純粋な心を忘れかけていた自分に気づかされて、思わず少しへこみます(._.)

 

 

すこぶる情にアツい

 

ルフィはとにかく友情や絆を大切にします。

仲間はもちろん、敵同士だったキャラとも熱い友情を築きあげてしまう、この社会性…!

ルフィの人脈は、相当なものでしょう。

 

でも、それは 自分一人では何もできないことを自覚しているからなんですね。

 

「何もできねェから助けてもらうんだ!!!」

出典:尾田栄一郎「ONE PIECE」

 

これまでルフィは 様々なピンチを乗り越えてきたわけですが、彼一人の力では乗り越えられなかったものばかりです。

 

「仲間がいたから、ここまで来れた」

それをちゃんと理解しているからこそ、仲間に感謝することが出来るし、大切にしたいと思える。

 

 

また、ルフィは基本 誰にでも分け隔てなく接します。

変わり者扱いされている老人から、小さな子供まで。

礼儀作法は全くなっていませんが、彼から滲み出る「いいヤツ感」が 人々の警戒心を解いてしまうのかもしれません。

 

 

恩着せがましくない

 

ルフィって、漫画の主人公らしいというか何というか…

正直、私は「お人好しキャラ」はあまり好きではありません。

私には、どう頑張っても偽善者にしか見えない…(おっと、いけない)

 

でも、ルフィのことは 受け入れられたんですよ。

 

もちろん最初は、「あー、この手のキャラか…恩着せがましいタイプだ」と思ってました。

ですが、ONE PIECEを見ていくうちに、「あれ、こいつ本当にいい奴かも…」って思うようになり、気づけば めちゃめちゃファンになってました。

 

それは、彼が一切見返りを求めて行動してなかったから

常に自分の直感で生きているんですね。

 

だから、助けを求められたら もちろん全力で応えますし、相手がもし助けを求めていなくても 自分の判断で助けに行きます。

 

 

アラバスタ編で、当時敵ポジションだったロビンちゃんを救ったのも なかなか印象的でした。

いやぁ、自分のメリット・デメリットを考えずに行動するってなかなか出来ることじゃありませんよ。

 

 

でも、誰にでもいい顔するわけじゃない

 

基本、みんなに分け隔てなく接することが出来るルフィですが、気に入らない奴には容赦なく「嫌い」と言います。

 

始めてコビーと出会ったルフィが、出会って早々「おれ お前キライだなー」ってへらへらしながら言ってたのは、個人的には衝撃でした(笑)

「んなドストレートに言わなくても…」みたいな。

 

私は基本 相手の嫌な部分があっても口に出さないタイプです。

だって、それを言って相手から嫌われたら嫌じゃないですか。

そもそも自分の敵を作るようなマネ、小心者すぎて出来ない…(´・ω・)

 

なので、このルフィの言動には 内心ドキッとしました。

面と向かって「嫌い」と言えるって、すごい。

自分の意見をそのまま言ってしまうのは、長所でもあり短所でもあります。

ですが、相手に自分の意見を素直にぶつけられる勇気も 時には必要だと思います。

 

その言葉で 相手の短所が改善されることだってありますし。

 

 

何はともあれ、このシーンを見たときに「あ、この人は 別に人に媚びてるわけじゃないんだな」って思いました。

ルフィに対する私の見方が変わった 最初のポイントですね。

 

 

仲間のために強くなろうと頑張れる

 

ルフィって、ずっと進化し続けてますよね。

新技がどんどん出てきますし、体力的にも精神的にも目覚ましい成長を遂げています。

 

しかし、彼をそこまで駆り立てているもの。

その一つは、仲間の存在です。

 

「…おれには強くなんかなくたって 一緒にいて欲しい仲間がいるから………!!

おれが誰よりも強くならなきゃ そいつらをみんな失っちまう!!」

出典:尾田栄一郎「ONE PIECE」

 

こんな風に、仲間を大切にできますか?

一緒にいたいから、もっと強くなるとか…

 

こんなん、惚れるわ。

 

 

相手に何かを求めるんじゃなくて、自分を変えていけばいい

 

いやぁ。

この発想が出来る限り、彼のもとには 人が集まり続けますよ。

 

 

よくあるじゃないですか。

「成績悪かったらクビにするぞー」っていう会社。

 

あれも、経営難だからって リストラをちらつかせるより、上司に「君たちと一緒に働きたいから、黒字になるように我々も頑張るよ…!」って言われた方が、絶対 社員さんのモチベーション上がりますよね(笑)

 

 

弱い部分をさらけ出せる かっこよさ

 

先ほど、「自分一人では何もできないことを自覚している」と言いましたが、ルフィはそれを堂々と公言しています。

 

「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」

出典:尾田栄一郎「ONE PIECE」

 

こんな風に堂々と言えたら、逆に気持ちいいですね。

 

 

誰しも、弱い部分があると思います。

それは人に知られたくないというのが普通でしょう。

そう、変なプライドが邪魔をするんです。

 

私もプライドが無駄に高いところがあるので、気持ちは痛いほど分かります(´-ω-`)

自分の弱みを見せたら、きっとバカにされる…だから隠さないと。

そんな風にウジウジ考えてしまいます(笑)

 

 

でも、本当にかっこいいのは そんなくだらないプライドなんか捨てて、自分のすべてを周りにさらけ出せる、そんな勇気だと思います。

(まぁ、ルフィはもともとそういうオープンな人間なので、勇気も何もないでしょうが…)

 

周りの反応を気にしている時点で、かっこ悪い。

少なくとも 私はそう思います。

 

 

そんなことを気にして自分を隠していると いつか本当の自分を見失ってしまいますし、そうやって自分の弱みすら見せられない人が、本当の自分をさらけ出せる人に 敵うはずありませんよね。

 

そういった意味でも、やっぱり ルフィはかっこいい…

 

 

びっくりするくらい あきらめが悪い

 

これは主人公あるあるかもしれませんが、とにかく諦めが悪いです。(もちろんいい意味で)

 

毎回毎回、強大な敵に挑むわけですが…

いやぁ、諦めない! とてつもない精神力です。

 

 

中でも印象深かったのは、やはり頂上決戦ですね。

兄・エースを救出すべく、監獄へ侵入し、海軍とドンパチやる、あの一大イベントです。

 

マゼランにやられた時は、本当にどうなるかと思いました…

あんなの いくらジャンプ主人公とはいえ、普通に死にますよ。

 

イワさんの治療のおかげもありますが、あんな致死量の毒を浴びておいて、やっと生死の境目から抜け出せたと思ったら、その後すぐ 海軍と海賊団の前線で戦うんですから…

「体力どうなってるんだよ…」とドン引きしたのは いい思い出です。

 

 

ですが、ルフィがそこまで生命の限界を越えられたのは、「エースを何としても救出したい」という強い思いがあったからでしょう。

さすがにあそこまでは無理でしょうが、底なしの「あきらめの悪さ」は、時にとんでもない奇跡を起こします。

 

というか、あきらめなければ大概のことは上手くいきます。

だって達成するまで あきらめなければいいんですから。

 

逃げるのは、いつも自分の方なんです。

 

 

…と、そこまでわかっているのに、あきらめてしまう。

はい、私のことですよ。

 

私

だって、心が折れるんだもんww

無理って思っちゃうんだもんwww

 

100回叩いて壊れる壁だって、99回叩いてダメだったら 普通にあきらめるでしょ(*‘∀‘)wwww

 

 

そうです。

こういう人間は、いつまでたっても目標を達成することは無いのです。

 

でもそれは、きっと本気でその目標を達成しようとしてないからなんでしょうね。

…私が言うのもアレですけど。

 

本気で達成したいと思っていれば、妥協しようなんて考えないです。

 

つまり、ルフィのように諦めない心を手に入れたければ、「もっと本気になれよぉぉぉォォォ!(#゚Д゚)」ってことなんですね。

 

 

私がグッと来た名言

「俺たちの命くらい一緒に賭けてみろ!!!仲間だろうが!!!!」

 

こんなことを言われてしまっては、感動しすぎてもう泣くしかないですね。

こんな重い言葉をサラッと言えちゃうあたり、仲間としての強い絆を 感じざるを得ません。

 

 

「生きてさえいりゃ何度だって戦えるんだ…!!!」

 

失敗して落ち込んだ時は、この言葉が身に染みます。

「また頑張ればいいか…」と 思わせてくれるセリフです。

 

 

「死ぬことは恩返しじゃねえぞ!!!」

 

シャンクスに命を救われたルフィだからこそ言える、このセリフ。

 

いつも命を懸けた全力勝負をしているルフィですが、命の重さ、助けてくれた相手の心意気も ちゃんと理解しているんですね。

 

いやぁ、グッときます。

 

 

「おれがなるって決めたんだから その為に戦って死ぬんなら別にいい」

 

ルフィの並々ならぬ決意がうかがえる一言です。

 

命がけとは、まさにこのこと。

こんな風に、何かに向かって全力で取り組んだ方が、どんなに辛くても 人生を楽しめるのかもしれません。

 

 

最後に

 

ルフィの言動が そのまま現実世界で通用するかと言われれば、正直難しいと思います。

っていうか、現実にルフィみたいな人がいたら 確実に浮きます。

 

ですが、彼の言動は 筋の通ったものばかりです。

それを「青臭い」、「バカバカしい」の一言で片づけてしまうのは、何か大切なことを忘れているからかもしれません。

 

少なくとも私は、ルフィのような生き方がかっこいいと思います。

一人の人間として、本当に尊敬できるキャラクターです。

(そして、ネクラな私が心を開ける 数少ない陽キャの一人でもあります。)

 

 

私はルフィのように強くもないですし、ポジティブでもありません。

性格も人間性も根本的に違うので、私がどんなに頑張っても ルフィのような人間には一生なれません(笑)

 

ですが、彼から学んだことを 自分の人生に活かすことは出来ます。

そういう意味では 人生の師匠のようなものですが。

 

 

彼を見ていくうちに、知らず知らずのうちに 自分自身も成長できる。

それが、モンキー・D・ルフィというキャラクターだと思います。

 

 

 

では、また別の記事で会いましょう!

アッシュ(@assyu_blogger)

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