内向的な人がリーダーシップを最大限に発揮して仲間をまとめるコツ

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「自分は、人と積極的にかかわっていくタイプじゃないし、みんなの先頭に立って引っ張っていくなんてとんでもない」

「自分には、リーダーなんて務まらないだろう…」

 

そんな風に思ったことありませんか?

 

でも、絶望するのはまだ早い!

 

結論から申し上げますと、そんなことはありません…!

内向型なあなただからこそ発揮できる ”リーダーシップ” があるんです。

 

そこで今回は、「内向型な自分の性格を最大限に活かして みんなをまとめあげる方法」をご紹介します。

 

「自分にはリーダーシップがない…」と思い悩んでいる ”内向的な” あなたの考えが、ガラッと変わるかもしれません。

 

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そもそも、内向型って?

「内向型」とは 心理学の専門用語で、内向的な人のことを意味しています。

 

例えば、こんな人が当てはまります。

  • 大人数でわいわいするよりも、一人で静かに過ごしたい人
  • 一人の時間が好きな人
  • 頭の中で考えを巡らせるのが好きな人
  • 友達と遊んで楽しかったときでも、その後ぐったりしてしまう

 

こうすると、自分の殻に閉じこもってばかりいるように見えますが、

この「内向型」というのは、実はリーダーシップには欠かせない素質をたくさん秘めているんですよ。

 

内向型の人がもつ ”リーダーの素質”

では、内向型の人にはどんなリーダーの素質が隠れているのでしょうか?

さっそく見ていきましょう。

 

人並外れた洞察力

一見すると「自分の世界に浸ってばかり」のように見える内向型ですが、実は周りの人のことをよく観察しています

 

自分が輪の中に入ることはないけれど、輪の外から一歩引いた位置でみんなを見ている…といった感じ。

(こういうの、中二病っぽくて 嫌いじゃないです)

この洞察力がなければ、仲間をまとめることなどできません…!

 

周りの意見を聞き入れる素直さ

「自分がしゃべるよりも、聞き手にまわった方が楽だ」

私たち内向型は、そんな風に考えています。

 

聞き手にまわってしまえば、自分が疲れることもなければ 相手から為になる情報をゲットすることもできます。

だからこそ、内向型の人は、相手からいろんな情報を聞き出すのが上手です。

それは、さながらインタビュアーのよう。

 

ちなみに、内向型の人が「自分の考えや意志を持っていない」というわけではありません

むしろ、自分の中では 結論がはっきり出ていることも多いのです。

 

しかし、自分の意志を周りの人へ無理に押し付ける…なんてこともしません。

内向型の人というのは、基本的に争いは避けたいタイプですし、
周りから別の意見が出てきたときは、その意見に耳を傾けることもできます。

 

この、”周りの意見を聞き入れることができる素直さ” というのは、内向型の誇るべき長所ですね!

 

人の痛みがわかる繊細さ

内向型の人には、ガラスのハート的なところがあります。

メンタルがかなり繊細なので、些細なことですぐに傷つきます。

 

ですが それは逆に、他人の痛みも理解できるということ。

だからこそ、内向型の人は 相手の立場からものごとを考えることができます。

みんなの気持ちを考えて行動することができるのです。

 

これって、リーダーには必要不可欠な要素ですよね?

 

ものごとを深く考える思考力

「ものごとを深く考える思慮深さ」

これはイメージしやすいのではないでしょうか?

内向型の人は、いつも自分の脳内でいろんなことを考えています。

「ひとり脳内会議」って感じですね。

多くのことを浅く考えるのではなく、一つのことに対して深く考えていきます

そのため、内向型の人は思考力が高いと言われているんですよ。

 

高い思考力がなければ、みんなからの意見を取捨選択できないわけですから、

やはり これもリーダーには欠かせない能力でしょう。

 

内向型の人がみんなをまとめるコツ

さて、ここまで内向型の人が秘めているリーダーの素質についてお話ししましたが、

では どうやってみんなをまとめていけばいいのでしょう?

 

さっそく、ポイントとなる6つのコツについて見ていきましょう!

 

”見守る” というスタンス

一言で ”リーダー” といっても、厳密には2種類のタイプがいます。

  • 先頭に立ち みんなを引っ張っていくタイプ
  • みんなの後ろから見守るタイプ

 

前者の ”引っ張っていくタイプ” の方が「リーダーとしてふさわしい」と感じる人が多いかもしれませんが、そんなことはありません。

 

 

後者の ”見守るタイプ” のリーダーが優れている理由は、大きく分けて2つあります。

  • みんなの意見を引き出すことができる
  • ちょっとしたことに気づくことができる

 

”みんなを引っ張っていくタイプ” のリーダーは、リーダーが中心となって活動します。

そのため、ときに 仲間一人ひとりの意見を無視してしまうことがあります。

誰かが良いアイデアを持っていたとしても、それを見落としてしまってはもったいないですよね。

 

しかし、”見守るタイプ” のリーダーの場合、話し合いなどは基本的にチーム全員で行います。

みんなが自分の意見をのびのび出すことができるということは、チームが常にベストを尽くせるということです。

 

 

また、見守るタイプのリーダーは、誰もが見落としてしまう些細なことにもすぐに気づくことができます。

 

例えば、「今日あの人 元気ないなぁ」「悩みでもあるのかな?」といった、仲間のちょっとした変化。

ひょっとすると、それはその仲間の ”SOSサイン” かもしれませんよね。

この「少しの変化にもいち早く気づき、対応する」することは、リーダーにとって大切な要素の一つです。

 

 

普段から周りの人たちのことをよく観察している内向的な人は、他の人に比べて高い洞察力をもっています

だからこそ、みんなの先頭に立つよりも、後ろからサポートしていくやり方の方が合っているんです。

 

”みんなを見守る” というスタンスが、チームを最善の方向へ導いていく一つのポイントです!

 

”話す” よりも ”聞く”

これは、内向型の人に 声を大にして言いたい…!

私たちは、無理に話そうとする必要はないんです。

 

 

確かに、リーダーというものには、他者に向かって ”話す” という能力が大切です。

でも、それって 話す以外でも自分の意見を伝えることは出来ますよね?

 

例えば、メール。

大切な用件は全てメールで送信してしまえば、話す能力がなくてもリーダーは務まります。

 

つまり、「工夫次第で、自分の言いたいことを伝える手段は いくらでもある」ということなのです。

 

 

そして 私がここで言いたいのは、”話す” 以外にリーダーに必要な能力があるということ。

それが ”聞く力”です。

この”聞く力” だけは、替えがききません。

どんなに能力のあるリーダーでも、みんなの意見に耳を傾けられないリーダーは、ただの独裁者になっていまいます…

 

しかし、たとえ自分とは違う意見だったとしても、それに耳を傾け、どうすべきなのかをもう一度考える。

これこそが、チームのためになるのです。

 

 

無理に喋ろうとしなくてもいいんです。

まずは相手の話を聞くことが大切なのです。

私たち内向型の人には、その「人の話を聞く」という能力が十分に備わっています!

 

みんなと同じ目線に立つ

チームのみんなと同じ目線に立つことには、このようなメリットがあります。

  • みんなと良好な関係を築ける
  • みんなの気持ちを理解できる

 

リーダーだからと上から目線でいては、仲間と良い関係を築くことはできません。

リーダーには、ある程度の親しみやすさが必要です。

 

だって、考えてみてください。

「自分はリーダーだから」というスタンスでいる人と、一緒に活動したいと思いますか…?

 

それに、みんなと同じラインに立つことで、みんなと同じものを見ることができます。

同じものを見ることで、仲間の気持ちを理解しやすくなるのです。

 

上の立場の人間になればなるほど、下の立場の人が考えていること・感じていることが分からなくなることがあります。

だからこそ、常に同じ目線でものごとを捉えることがリーダーには大切なのです。

 

一人ひとりの心をつかむ

リーダーは、仲間からの信頼がなければ成り立ちません。

でも、内向型の人には「みんなの前に立って、ご機嫌取りみたいなマネできない…」という方もいるかと思います。

 

確かに内向型の人は、多くの人の前で話をするのが苦手です。

だから、「多くの人前でおしゃべりして、信頼を得る」というのは難しいでしょう。

 

 

しかし、一度に多くの人へ向けてアピールすることだけが信頼を得る方法ではありません。

内向型リーダーが信頼を得るのにぴったりなのは、1対1で会話をすることです。

1対1でじっくり話をすることで、仲間からの信頼を高めることができます。

このとき、無理にしゃべろうとしなくても構いません

会話をするチャンスが来たとき、その人と向き合い、話に耳を傾ければいいのです。

 

 

一度にみんなの心をつかもうとするよりも、

このように時間をかけて一人ひとりと向き合っていくスタイルの方が、

内向的な人にはあっているのです。

 

情熱を絶やさない

「内向型リーダーは無気力で、何をするにも消極的だ」というイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

内向型の人は、関心があることに対しては ものすごい情熱を秘めています

 

そして その情熱こそ、リーダーにかかせない要素なのです。

情熱がなければ、チームを良い方向に導くことはできませんからね…!

 

リーダーっぽく振舞おうと気負わない

「リーダーとしての威厳を示さなきゃ」

「リーダーなんだから、もっとしっかりしなきゃ」

 

こんな風に、リーダーを任されると「リーダーっぽく振舞わなきゃ」と張り切ってしまうことってありますよね。

 

 

もちろん、リーダーとして前向きに取り組もうとする姿勢は大切です。

しかし、気負い過ぎるのも良くありません

せっかくのやる気が、時にチームの仲間だけでなく、自分にとってもマイナスの効果をもたらすことがあります。

 

 

まず、「リーダーだから偉そうにしなければならない」なんて決まりはありません。

先ほど「みんなと同じ目線に立つ」というポイントでもお話ししましたが、

上から目線な対応をされていい気分になる人は そういませんよね。

 

それに、急にリーダーらしく振舞うと、かえって違和感を与えてしまいます

「あの人は、リーダーを任されてから なんだか人が変わったみたい…」と思われてしまいかねません。

そうなると、みんなと良い人間関係をつくることができませんよね…

 

また、「もっとしっかりしなきゃ」と考えすぎるのも、あまり良くありません。

過度なプレッシャーは、時として 自分を苦しめてしまうことがあるからです。

 

リーダーだからといって、「何もかも完璧にしなければならない」ということはありません

リーダーも、ひとりの人間です。

苦手なことは、みんなに助けてもらいましょう

 

仲間に甘えたっていいんです!

 

まとめ:内向型はそのままでリーダーになれる

「内向的な人は、リーダーには向いていない」

そんな風に思っている人は多いと思います。

 

だから リーダーを任された時、無理に自分をおし込めて頑張ってしまう方も多いでしょう。

 

 

しかし、気づいてください。

私たち内向的な人には、内向型にしかない良いところがたくさんあります

それを上手く利用すれば、チームをまとめることだってできます。

 

 

自分が苦手なことを無理に頑張るのではなく、自分のできる得意なことを最大限に引き出す。

これを心掛けてみてはいかがでしょう?

 

 

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