【仮免許試験に一発合格】普通自動車の修了検定(技能)と学科試験の流れから勉強法まで徹底解説!

勉強・資格

自動車学校に入って、最初の難関。

 

それが、仮免許試験。

 

皆さん サラッと通過されているように見えますが

こちらからすれば 初めての試験ですし、分からないことも多いですよね。

実際に、私がそうでした(笑)

 

 

仮免許試験は

実際に運転する技能試験と、机に向かって問題を解く学科試験の2つで構成されているんですが、

 

それをふまえて 今回は、

技能試験、学科試験は 具体的に何をするのか?

また、持って行くものや 試験に一発合格した勉強法についてご紹介します。

 

 

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そもそも「仮免許」って?

 

仮免許とは「仮運転免許」の略で、

自動車学校における教習課程の第一段階をクリアしたことを証明するものです。

これを取得すると、いよいよ一般の路上で運転できるようになりますよ!

(条件を満たした同伴者を乗せなければなりませんが…)

 

 

仮免許試験を受けるために 必要な教習時限数

MT車(マニュアル車)の場合

学科教習:10時限

技能教習:15時限以上

 

AT車(オートマチック車)の場合

学科教習:10時限

技能教習:12時限以上

 


仮免許試験を受ける前に、

最低でもMT車は合計25時限AT車は合計22時限の教習を受けていなければならないので、

試験を受ける前にとりこぼしがないか 確認しましょう。

 

また 技能教習は、仮免許試験を受ける前に

教官から「試験を受けても大丈夫!」とお墨付きをもらわなければなりません。

これを「みきわめ」と言いますが、

この「みきわめ」を通過できるまで 教習を受け続けることになります。

 

 

試験前に効果測定を受けよう!

 

仮免許試験を受ける前に、「効果測定」というものを受けなければなりません。

これは学科試験の予行練習のようなもので、これに合計2回合格する必要があります。

出題数は仮免許試験と同じ50問で、45問以上正解で合格となります。

 

…とは言っても、これは何度でも挑戦できるので

一度落ちてしまったとしても もう一度チャレンジしてくださいね。

 

 

ちなみに 多少違いはありますが、多くの教習所ではパソコンによる効果測定が行われています。

実際に 私の教習所も、パソコンでやっていました。

自分の教習所はどのように効果測定が行われているのか、確認しておくといいでしょう。

 

ただ、もう一度言いますが

この効果測定を受けないと仮免許試験が受けられないので

学科教習をすべて受けたら、はやめに効果測定をしておくことをオススメします!

 

 

技能試験ってどんな感じ?

 

技能試験は 別名「修了検定」と呼ばれたりするんですが、

要は、教習所内の決められたコースを 運転すればいいだけです。

どのコースを走るかは 試験当日になるまで知ることができませんが、

検定員の先生がその都度コースを教えてくれるので、覚えていなくても大丈夫です。

 

助手席に 検定員(運転を審査する人)、後ろに他の受験者(生徒)を乗せることになるので 少し緊張してしまうかと思いますが、

基本的には 運転教習を受けていけば 問題なく運転できるようになるので大丈夫!

 

ただ、運転するのが難しい個所もあるので そこは注意しましょう。

 

 

技能試験の採点方法

 

技能試験は、持ち点100点から 運転状況に応じて減点されていきます。

取得する免許の種類によって異なりますが、第一種免許の場合は70点以上で合格となります。

(ちなみに、コース間違いは 減点されません)

 

ただし、一度でもやってしまうと試験中止になってしまう禁止行為もあるので、注意しましょう。

(例:脱輪、接触、暴走など)

 

 

学科試験ってどんな感じ?

 

学科試験は、記述式の問題はありません。全て○×問題です!

 

50問中45問以上正解しなければ合格できないので、油断は出来ませんが…

言ってしまえば、2つの選択肢のうち どちらかが正解なので

分からない問題があっても 諦めずに最後まで解いてくださいね!

試験範囲は、教科書で習ったところまで。

とは言っても、

難しい問題ばかりではなく、運転モラルを問われるような簡単な問題も出題されていたので、

そういったチャンス問題は間違えないようにしましょう。

 

 

持って行くものは?

・学生証や保険証など(身分証明ができるもの)
・ボールペン
・眼鏡やコンタクトレンズ(必要な方のみ)

・鉛筆と消しゴム
・現金
・勉強道具(教科書や問題集、ノートなど)
鉛筆と消しゴムは、カンニング防止のため 会場で配られたものを使うことになるとは思いますが、
念のために こちらでも準備しておくと間違いないです。

 

現金は、お札と小銭の両方を用意しておいた方が良いですよ。

受験料が変更になっていたり、写真を撮り直すことになったりしたとき

必要になることがあります。

(とは言っても、そんなことになるケースはまれですが…)

 

 

技能試験の勉強方法

 

実を言うと、一番手っ取り早いのはひたすら運転して感覚をつかんでいくことです。

ですが、技能教習は自主練習ができないので、

教習時間内でコツをつかむには それなりの工夫が必要です。

 

・注意されたことは授業後にメモする
・教科書を読んで予習する
・試験でつまずきそうなところはどこか、把握する

これは、私が実践した試験対策です。

 

まず、運転中に教官から注意されたことを 授業後にメモして忘れないようにしてました。

これをやるだけでも、早くコツをつかめるようになりますよ。

 

あと、授業前に実技用の教科書で予習していました。

事前に教科書に目を通し、分からないところを把握しておけば

授業内容をより効果的に理解することができます。

(実技の授業では、教習中にメモを取るのも難しいので…)

 

最後に、試験でミスしそうなポイントはどこか、普段から意識しておくのも効果的です。

一般的に難しいと言われているのは、S字・クランクと呼ばれる箇所です。また、教習所によって脱輪しやすい個所などもあるので、

運転しながら「どこに気をつけなければならないのか」を把握しておくと良いですよ。

 

学科試験の勉強方法

 

教科書を読み込んでおけば、大丈夫でしょ!

と思っている あなた! ちょっと待ってください。

個人的な意見ではありますが、

教科書を読み込むよりも、問題を解きまくる方が効率的なんです。

 

 

そりゃあ、教科書を隅から隅まで暗記すれば間違いなしですが、

正直いって そんなことしてる時間はないですよね。

 

①授業をしっかり聞く
②インターネット学習システムで問題を解く
③問題集で仕上げ
これは、私が実践した勉強の流れです。

 

 

特にインターネット学習システム!これは凄く便利ですよ!!

私の自動車学校では、インターネット学習システム MUSASIを使っていたのですが

おそらく他の学校でも 似たようなものが導入されているはずです。

 

 

ちなみに「MUSASI」とは、

スマホやパソコンでネットさえ使えれば、いつでも・どこでも勉強ができるという優れものです。

 

「テスト形式」「復習トレーニング」など様々な学習モードがあり、自分の学習スタイルに合わせた試験対策ができるのですが、

私は特に、「一問一答形式」「教習項目別問題」をやり込むことをオススメします。

この学習モードだと、間違えたときに

いけなかった箇所、またその問題に関連した詳しい解説を見ることができるので、

いちいち教科書を見直す手間が省けます。

 

もう、これ本当にオススメです…!

 

あとは、問題集で知識を定着させてください。

細かいところまで暗記する余裕があれば、満点を狙えますよ!

 

私も、この勉強法で49点を取れましたから(`・ω・´)

 

 

一発合格するまでの勉強時間

 

私が一発合格するまでに どのくらい勉強したのか、気になりますよね?(え、そんなに気にならないって?)

 

私の勉強時間は…

ズバリ、18時間29分!

 

 

って、そんなに勉強できるかよ!!

 

…えぇ、分かります。

私も勉強時間を計算してみて、

「この私がこんなに勉強しているはずはない…」と、我が目を疑っているところです。

 

でも、安心してください。

これは 学科試験と技能試験、両方の勉強時間の合計ですし、

なにより 個人差がありますから。

 

私は、物覚えが非常に悪いうえに、

実技の運転も、復習しないと同じミスを繰り返してしまうほど要領の悪いタイプなので

このくらい勉強しないと 余裕で一発合格できないのです(笑)

 

 

ですが、「◯◯時間やれば 絶対に合格できる」というわけではないので、

自分が納得するまで とことん勉強してくださいね。

 

 

おまけ:試験当日に緊張しまくった私の話

 

最後に、仮免許試験を間近に控えて

緊張で おかしくなりそう!

という方のために、気休めではありますが

私が実際に仮免許試験を受けてみての感想を お話しします。

 

「こんな奴が合格できたなら、自分も大丈夫だな」

と思ってもらえれば 光栄です。

 


 

「当日は、リラックスして試験に臨もう」

そう決めていました。

 

…。

 

んんん、やっぱ無理ぃ!!

 

緊張しいな私が、本番で普段通り“のほほ~ん”となんて無理!

出来るわけない。

 

そうです。

お察しの通り、試験前日からド緊張してました。

そりゃあ、食事も のどを通らないほどに。

 

 

しかも、その日の受験者は 私一人だけ。

もう、ひとりワンマンショーですよ。

 

本来なら、技能試験のとき

他の受験者が後部座席に乗ることになるんですが

受験者が私一人だったので、

全く関係ない教習所の先生を一人 後部座席に乗せることに。

 

つまり、

助手席に検定員、後部座席に見知らぬ先生が乗ってるんですね。

 

 

こんな状況だったので、

それはもう 緊張でガッチガチでした(笑)

 

おかげで、いつもより大幅に駐車位置がズレてしまいました

それでも何とか 実技は合格。

 

 

一番の不安要素だった 実技を乗り越えられた勢いで、学科試験も無事突破。

 

仮免許試験の合格が決まった後、仮免許発行に必要な書類を作成するんですが

試験が終わって 一気に緊張の糸が切れた私は、

書類に書く自分の名前を 間違えて記入してしまいました。

 

私

自分の名前を間違えるって、気が抜けすぎでしょ(笑)

 

仕方ないので、手を上げて 先生に

「自分の名前を間違えたので、新しい書類をください(・_・)」

って言いましたよ、ちゃんと。

 

あー、恥ずかしかった。

 

 

最後まで、気は抜いちゃダメですね(笑)

 

 

最後に(試験を控えたあなたへ)

 

初めての試験で、不安に思うこともあるかと思いますが

今までやってきたことをやれば、大丈夫です!

 

 

あと、適度な緊張感は 大切にした方が良いですよ。

 

私は緊張でガッチガチでしたが、それでも

緊張していたからこそ いつも以上に慎重な運転が出来ましたし、

学科試験でも 何問か間違いに気づくことが出来ました。

 

 

あなたなら、大丈夫です。

自分を信じて 頑張ってください。

 

 

 

ではまた、別の記事でお会いしましょう!

アッシュ(@assyu_blogger)

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